【amazonレビューを鵜呑みにしない】毛布・掛け布団カバーの選び方

のくの日記

こんにちは、のくと申します。

 

最近すっかり冷え込んできて、寝るときには毛布を使うという方も増えてきたと思います。

 

そこで、これから毛布や敷布団カバーを温かいものに新調しようと思っている方に、毛布の選び方を案内したいと思います。

というのも、毛布や敷布団カバーを選ぼうとamazonを巡回してみると、やはり様々な方からコメントが寄せられていることがわかります。しかし今回紹介するあることを踏まえていない質問がとても多く見受けられました。

つまりamazonのレビューを見て良い悪いを決めるのは少し性急かもしれません。

 

結論から言うと、毛布選びより重要なのは毛布や敷布団カバーと寝間着の相性です。

 

では具体的に話していきます。

 

静電気を発生させない素材の組み合わせで選ぶ

冬は特に静電気が気になる季節です。

 

例えば、暖かいモコモコのセーターをよいしょと脱ぐ場面を想像してみると、用意の静電気のバチバチを想像できると思います。

 

起きている時ですらなかなかきついものなのに、それが寝ている間に起こったらたまったものではありません。

 

しかし、amazonの低評価レビューの多くはそういった静電気に関するものでした。

「このお毛布は確かに暖かいけれど静電気がひどいのでお勧めできません」

「寝返りを打つたびに静電気が発生する」

これはあくまで一例ですが、こういった意見が散見されます。

 

ここで考えたいことは、静電気は毛布や敷布団カバーのせいで発生するのかと言う問題です。

 

答えは、半分あっていて半分間違っています

問題は、毛布や敷布団カバーとの相性なのです。

 

下の図を見てください。これは様々な繊維が帯びやすい電気の一覧です。

引用元:https://guard.lion.co.jp/eleguard/coordinate/

これを見ながら、自分が今使っている寝間着の組成を確認します。

次に、今持っている/欲しいと思っているものの組成を確認します。

 

それぞれがこの表で離れているものほど酷く静電気が発生しています。逆に、近ければ近いほど(極論同じ組成であれば)静電気は発生しにくくなります。

 

例を挙げます。

私は寝間着に無印良品のオックスフォードパジャマ(綿100%), そして毛布および敷布団カバーにはmofuaのもの(ともにポリエステル100%)を使用しています。

 

この綿とポリエステルの組み合わせは表を見ると遠く見えるかもしれません。

しかし綿は電気的には中性のため、距離は遠くともプラスとマイナスというような組み合わせではないため静電気は発生しにくい組み合わせです。

実際にこの組み合わせでこの冬を乗り越えようとしていますが静電気に悩まされたことはありません。

 

オススメは綿の寝間着にすること 【選択肢が増える】

ではこれから毛布や敷布団カバーを選んでいくときにはどのように考えていけば良いのでしょうか。

 

ここでは2つ提案させていただきます。

  1. 綿の寝間着を選ぶ
  2. 毛布や敷布団カバーと同系統の寝間着を選ぶ

まずはまだどんな毛布や布団カバーにするか決めかねている人にオススメしたいのが綿の寝間着にすることです。

 

綿は電気的にも中性で、他のあらゆる繊維素材とも静電気が起きにくい素材です。

つまり、綿の寝間着にしておけば選択肢を狭めることなく探すことができます。

私もそういう思いから無印良品の綿100%の寝間着を購入しました。

それだけでは確かに少し肌寒いですが、インナーを着たり何かを羽織れば十分に戦えます。

 

次に、毛布や敷布団カバーと同系統の寝間着を揃えると言うのも1つの手でしょう。

つまり、ポリエステルの寝間着を着ているのならポリエステルやその他負に帯電しやすい素材の毛布や敷布団カバーを検討すると言うことです。

こうすることでも静電気は抑止できると思います。

 

最後に改めて話しますが、amazonの毛布や敷布団カバーの静電気に関わる低評価レビューの多くは、そういった電気的な部分を知らずに物を言っていること多いと感じます。

 

電気的な部分さえ考慮して買い物ができれば、ずっと快適に暖かく眠れると思います。

ぜひこれをお頭に入れてこれから本格化する冬に備えましょう。

 

では今回はこの辺りで終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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