台風24号が通過した箱根に1泊してきた【観光地の復興が早い】

こんばんは、のくと申します。

昨日から今日にかけて、私は友人らとともに箱根に行ってきました。

出発の前日と言えば、日本各地に壮絶な爪痕を残していった台風24号が通過した日でした。

正直出発を取りやめにしようか迷ったのですが、実際に2日間いろいろ周って、箱根の強さ、たくましさを感じてきたのでここにまとめていきたいと思います。

※「箱根」とは神奈川県西部にある自然豊かな観光地です。

※ローカルな名称が多々登場します。ご了承ください。

出発(小田原駅が大混雑)

友人と集合したのは小田原駅の改札口でした。

台風一過直後だったので、私は「人が全然いないのではないか」と踏んでいました。

しかし実際はそうではありませんでした。

駅構内は多くの人々であふれかえっていました。理由として挙げられるのは、

  • 箱根登山線は沿線の倒木のため運航を休止していたためバスによる振り替え輸送を実施していた
  • 他の路線(JR東海道線、小田急線など)が大きく遅延していたこと
  • 小田原駅周辺の学校が午前中の休校を決定したため行き場を探して立ち往生していた
  • 臨機応変な対応に日本語があまりわからない外国の人々がついていけていなかった

などだと思います。

そして私たち一行もバスに乗って箱根に向かうことにしました。

一日目はバス移動による観光

一日目(2018年10月1日)はバスとケーブルカー以外のロープウェーや海賊船などはすべて運航を休止していました。なので必然的にバス移動による観光となったのですが、ここで箱根の強さを感じました。

美術館や商店などがかなり平常に開かれていました。

入口まで行って休館のお知らせなどを見てショックを受けるといったある意味でおいしい展開を淡く期待していたものですが、そんな浅はかな創造とは裏腹にどこもしっかりと運営されていて正直驚きました。

バスも時刻表通りにバス停にやってきてインフラの乱れを感じさせず、とても快適に一日観光することができました。

すすき草原は圧巻…!

箱根の名所として有名なのは仙石原のすすきではないでしょうか。あたり一面すすき草原で、本当の旬を迎えると太陽の光に照らされて一面が金色に光り、風にそよぐすすき草原は幻想さすら感じさせます。

その俊というのは例年11月の上旬ごろとされ、私たちが訪れたのは少し旬とはずれますが、それでも圧巻の景観でした。

そもそも台風を乗り越えまっすぐににのびるすすきを見て、箱根のたくましさを感じることができました。

たったの一日ですべてのインフラを整備し終えた箱根はすごい

そんな感じで一日目を終えたわけですが、2日目の朝箱根の情報を見ていたらなんということでしょう、ロープウェーや海賊船など、箱根の移動手段はすべて運行を再開したとの情報が!

前日に運航を休止していたのはなにか重大なことが起きていたからだと思っていたためにまさか一日で不幸するとは思っていませんでした。

復活に感謝して、ロープウェーや海賊船を乗り回し、箱根のいたるところを観光することができました。

 

箱根の観光には「箱根フリーパス」がお得!

箱根の観光に移動は欠かせません。そもそも「箱根」という地域は相当に広く、山や森が多くあります。上で何度も登場するようにバスやロープウェー、海賊船が移動手段となります。それぞれは意外と値段がかかりますし、何よりいちいちチケットを買うのは大変です。

そこで登場するのが箱根フリーパスです。大人は一律4000円(2日間)で、箱根のあらゆる交通手段を利用することができます。さらにこのフリーパスを持っていれば、一部美術館や宿泊施設での割引特典があります。

箱根観光の玄人はもう少し安く効率的に観光する方法を持っているのかもしれませんが、箱根にあまり詳しくない人はこのフリーパスを買うことをお勧めします。楽で観光に没頭できとても満足できるでしょう。

 

まとめ

箱根は観光地として申し分ない魅力を備え、万が一の時の対策もぬかりないことを身をもって感じました。

東京からもアクセスのよい箱根はとても心地よい空間でした。

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