【有意義】sleepfreaksの無料体験講座を受けてみた

DTM

こんにちは、のくと申します。

 

今回は、sleepfreaksの無料体験講座を受けてきたので、その感想をまとめます。

 

そもそもsleepfreaksの無料体験講座を受けるのが億劫になっている人や、受けた結果どんな心境になるのか気になっている人の参考になれば幸いです。

 

結論を先に言うと、興味本位で受講した私にとってとても有意義なものであり、俄然やる気が出てきたことは確かだったので、受けるだけ受けてみることをお勧めします。

 

これからその解説をしていくわけですが、その前にまず、なぜsleepfreaks様の無料体験講座を受ける運びになったのかという部分を話させてください。

 

sleepfreaksの無料体験講座を受講した経緯【興味本位です】

そもそも、sleepfreaksとは、オンライン完結型のDTMレッスンを展開するところです。

DTMとはDesk Top Musicの略で、その名の通りデスクトップで、つまりPCなどで楽曲を作っていくことを言います。

 

私は、音楽についてほとんど知識がありません。しかしながら、心の底で「Deemoに採用されるようなカッコよくて綺麗な曲を作りたい」という思いがありました。

deemoはRayarkがリリースした音ゲーです。

 

DEEMO

DEEMO
開発元:Rayark International Limited
¥240
posted withアプリーチ

 

書店に出向き、“初心者”、“DTM”といったキーワードで参考書を探し、中を見てもコード進行やら長調やらよく理解できない言葉ばかり…。

 

初心者あるあるとして、初歩の初歩を理解することこそが最も難しいというのがあります。

 

それをよくわかっているからこそ、私はその“初歩の初歩”を誰かに教えてもらえないかと考えました。しかし、私の周りにはそのようなことを教えて切れるような人脈がありませんでした。そして、やるなら現役のプロの方に教えてもらった方が効率がいいと考えました。

 

その結果、このsleepfreaksさんを見つけたのです。

sleepfreaksでは、まさに現役でDTMの世界に携わる講師の方と、完全マンツーマンで密に学ぶことができるオンライン完結型の授業スタイルです

加えて、初心者からプロまで幅広くコースをもうけ、初心者には初心者なりの授業をしてくださるそうです。

 

ただ、これらは最も安いビギナーコースですら10万円を超え、大学生が簡単に出せる金額ではありません。興味だけで突き進むには少しリスクが大きかったことは否めません。

 

そこで私は、sleepfreaksの無料体験講座を受講することを決意しました。

0円で試しに受講してみて、10万円を払えるかどうかを決めようと思いました。

 

sleepfreaksでの無料体験講座の流れを振り返る【収穫あり】

では、実際に私が受けてきたsleepfreaksの無料体験講座を時系列で振り返ります。

当日とそれ以前にざっくり分けて話を進めていきます。

 

事前アンケートに答える

無料体験講座の申し込みをすると、同時にアンケートに答えます

 

まずは、自分が作ってみたい楽曲の方向性を聞かれました。

つまり、自分が好きな曲、興味がある音楽のジャンルを答えるということになります。

私の場合は、「Deemoに採用されるようなかっこよく綺麗な曲」を作りたかったので、(その上で自分の好きな音楽として)

  • Angelfalse (Sakuzyo)
  • Dedication (void)
  • Myosotis (M2U)

と答えました。

 

次に、自分がどのような楽器を使えるのかについて聞かれました。

私の場合は、使えるというより経験があるという理解のもと、「ピアノ」と答えました。一応、小学校の6年間ピアノを習っていたので、実力はともかくできると答えました。

 

アンケートはこれで終了しました。あとは、予約した無料体験講座の日時までしばらく待つだけです。

 

無料体験講座に必要な準備は、PCを用意することとPCの中にSkype(通話アプリ)とTeamViewer(画面共有アプリ)を入れておくことだけです。

 

約25分の体験講座を受講する

そして時は流れ、ついに体験講座の日がやってきました。

 

体験講座では、私のアンケートの答えを見て、同人音楽や音ゲーといった方向に詳しいという宮川さんが担当してくださいました。この場を借りて感謝させていただきます。ありがとうございました。

 

以下、体験講座の中でも印象的だった項目について深掘りしていきます。

 

知識0からでも大丈夫なのか

まず、私は一番大きな質問をぶつけました。それはつまり、私のようなDTMを全くやったことがない人、そしてDTMに必要な(と私が考える)ものはパソコンしか持っていないような人でも大丈夫なのかどうかということです。

 

先生はこれに、全く問題ないと答えてくれました。

DTMを全く触ったことない人は、そういう方向けに開設されたビギナーコースを受講すれば、一番の難関である初歩の初歩を理解することができますと話してくれました。

 

何を用意すれば良いのか

DTMを始めるには、何を用意すれば良いのでしょうか。

それは、どのような音楽を作りたいのかによって少しずつ変わってきます。

 

私の場合は、完全にパソコンで完結する音楽を作りたいと思っています。

理由の一つは歌や楽器に自信がないことが挙げられますが、大きな理由はパソコン一台で音楽が作れるということに強い興味を抱いていたからです。

 

そのように説明したところ、先生から次のものを用意するだけで十分であることを教えてくれました。

  • DAW
  • MIDIキーボード
DAWとは、Digital Audio Workstationの略で、これはDTMを作成していくためのソフトウェアのような存在です。「ディーエーダブリュー」または「ダウ」と呼ばれます。

DAWの代表的な存在として、CubaseやLogic Pro、Studio Oneなどがあります。どれを使うかはそれぞれのDAWが得意とする分野にあっているものを選ぶと良いそうです。ただし、どのDAWでも、できない分野があるというわけではありません

 

私のようなゲーム音楽などを作る方が多く使っているのはCubaseであるということから、私にもCubaseをお勧めしてくれました。

 

さらに、Cubaseにも3種類あり、Pro, Advanced, Elementと内容に応じた選択肢が用意されています。

私のような初心者、またはビギナーコースを受講する方にはElementで十分であるということですが、ゆくゆく本気でやるならばAdvancedやProを用意するようになるだろうという話でした。

 

次に用意すべきはMIDIキーボードです。これは、実は必要なものではありません

本当は先ほどのDAWだけでも音楽は作れますが、その場合にはパソコン上で音を打ち込んでいく形をとるので、直感的でなく難しく感じる方が多いようです。

 

それに対してMIDIキーボードは、その名の通り鍵盤があり、その鍵盤を弾くことで音程や音の長さ、和音など、あらゆることが直感的にできるようになるということでした。

幸いにも小学校でピアノを習い多少の経験があるので、ぜひ使っていきたいと思います。

 

アンケートに書いたような曲は作れるようになるのか

私は事前アンケートで、Sakuzyoさんの”Angelfalse”やvoidさんの”Dedication”などといった曲を作りたいと答えました。

 

先生によると、これらはどれもしっかりお金をかけて作っているという分析をされていました。さらに、複雑に要素を織り込みなかなか高度だそうです。

 

そのため、ビギナーコースを受講するだけでこのレベルに到達することは難しいという話でしたが、ビギナーコースを受けていく中でこのような曲のコピーを作ることが目標になるだろうという話をされました。

 

実際どんな感じの授業なのか

Web上の情報によれば、カリキュラムはこのように設定されていますが、これはあくまで目安であり、実際のところ各個人に合わせかなり柔軟に進めていくそうです。

sleepfreaksのビギナーコースのカリキュラム詳細

引用:https://sleepfreaks.co.jp/course/beginner

まず、最初の2〜3回で音楽理論を学んでいきます。ただ、ここでは必要最低限の講義となり、さらに突っ込んで勉強したくば音楽理論コースも合わせて受講するといいと言われました。

 

そして、残りの授業において、実際に曲を作っていき、目指す曲のコピーを作成していくそうです。

 

ビギナーコースの授業は全部で11コマです。一コマ50分で、週1の受講がいい感じだそうです。

 

注意点をいくつか

Sleepfraksさんの無料体験講座の中で言われたいくつかの注意点についてまとめていきます。

 

しっかりとしたwi-fiの環境が必要

この講座を受けたのは、合宿免許中の宿舎の中で、あまりwi-fiの環境がいいと言えるところではありませんでした。

そのため、Skypeでの通話は途切れ途切れになったり、TeamViewerでの画面共有にもかなり頻繁にタイムラグが生じてしまいました。

 

そのことは先生にも指摘を受け、ラグや途切れがすくなる方がお互いにとって良いということだったので、wi-fiがちゃんと飛んでいるところで講座を受けられる環境を作っておきましょう。

 

その基準は、Skypeで問題なくテレビ通話ができることだと思います。

 

未成年は親の同意が必要

私はまだギリギリ未成年の19歳です。

 

私のような未成年が申し込みをする場合、親権者の同意が必要になります。とは言っても、どこかに親同伴で赴くわけではなく、本人の未成年者が申し込みをしたのち、親の同意のサインなどをする書類が届けられ、それを返送して初めて申し込みが完了します。

 

未成年で受講を考えている方は、親権者に一度話を通しておきましょう。

 

 

こうして無料体験講座を終えました。

DTMは、長らく興味がありながら「難しそう」の一言で頭の隅に追いやってしまっていたものです。ですが、このように現役の方から教えを受けられる環境があるのならば是非飛び込んでみたいという思いから今回のような運びになりました。

 

結果的にはとても満足しており、前向きに受講を検討しているところです。

 

今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。

終わります。

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