【お金と人生に余裕を持つ】月初にお金を使いすぎないための工夫

のくの日記

こんにちは、のくと申します。

いよいよ11月が始まりましたが、月初めは何かと散財しがちな時期ではないでしょうか。

 

というわけで今回は、月初めに散財しないための工夫を紹介したいと思います。

 

なぜ月初めは散財してしまうのか?【クレジットカードの恐ろしさ】

月初めに散財してしまうのは、いくつかの理由があるからだと思います。

  • クレジットカードの請求が後になるから
  • その月に買わずにいたものが欲しくなってしまうから
  • 今月の予算をある程度決めた段階で月初めはまだ余裕があると思ってしまうから

 

これらに共通することは、すべて「今使っても今月の残りで抑えれば大丈夫」というような先延ばしな無意識が働いているからだと思います。

 

特に月初めに請求月が切り替わる楽天カードなどのクレジットカードはその意識を増大しかねません。

そういう人は、毎月の固定費や食費などの半固定費を考慮せずに月初めに大きな買い物をしてしまいがちです。

それは、月初めだから余裕があるという半分正しくて半分間違いな認識に起因しています

 

というわけで、ここからは私も実践している、月初めにお金を使いすぎない工夫をお話ししていきます。

 

月初めに散財しないための工夫

はじめに月初めに散財しないための工夫を列挙すると下のようになります。

  • 月初だからといってお金ができたと思わない
  • その月に使うことが決まっているものを洗い出す
  • 買いたいものをリストアップする
  • 小さな買い物にこそ注意する

では順番に解説していきます。

 

お金ができたと思わない

月をまたぐと、使った金額の請求月が変わるカードは少なくありません。

しかしだからといって、月初めにお金が増えたわけではありません

 

クレジットカードはあくまで借金です。

お金ができたのではなく、お金が請求される日が変わっただけです。

ここを改めて意識するだけでかなり散財欲は落ち着くと思います。

 

その月に使うことが決まっているものやお金お洗い出す

次に行うべきことは、その月の予算計画を考えることです。

予算計画といってもそんなにガチガチのものである必要はありません。

 

その月に自分はどれだけ使う予定があるのか、それを知らずに月初に散財してしまえば、月の後半になって後悔してしまいかねません。

 

具体的には、その月に払う

  • 家賃
  • 定期
  • 水道光熱wi-fi費

といった固定費や

  • 食費
  • 交際費(外食や交通機関の利用でかかるお金)
  • その他雑費

などはその月の予定やこれまでの経験からある程度概算できるはずです。

 

以上の項目を検討できたら、それを丸ごと支出とします。

 

そして、その月に振り込まれる予定の給料や奨学金などの収入と見比べ、先取り貯金の計画も立ててみます。

 

ここまで来て初めて、その月に自由に使えるお金が明らかになります

 

買いたいものをリストアップする

さて、その月に使えるお金の量がわかったら、次にすべきを何を買い何を買わないかを適切に判断することです。

 

そのために、まずは自分が何を欲しいと思っているのかを一覧にします。

これは方法は、「書き出し法」と私が名付けているもので、結構効果があります。

 

箇条書きでもなんでも構いませんが、自分が何を欲しているのかを書き出してみます。

書き出したそれが本当に欲しいものなのかどうかは、書き出した時の感情でほぼ判断できます。

 

つまり、秒で書けたものや書いた時にワクワクしたものは、割と購入しても後悔しない可能性が高いです。

反対に、「そういえばこれも欲しかったな」程度の気持ちしかないものや、書き出すまでに時間がかかったようなものは、今買うべきではありません。

 

書き出し法は、感情に訴えるものなので、実は個人差が大きいやり方です。そうではなく、理詰めでその時買うべきかを判断する方法があります。

これは名付けるとすれば「一ヶ月法」です。

 

その名の通り、一ヶ月経っても欲しいと思うものは買いです。

逆に欲しいと思ってから一ヶ月経っていないものは、衝動で欲しいだけであったり、買うことに目的があるような後悔しがちなパターンなので買うべきではありません。

 

具体的な実践方法は、メモ帳でもなんでも構いませんが、欲しいものリストを作ります。

そしてそこには、それをメモした月も同時に書き込みます。例えばこんな具合です。

このメモを見て、一ヶ月以上経っているもので今もなお欲しいと思うものは、購入しても良いと私は思います。

ただし、それが上で洗い出した自由に使えるお金の範囲に収まっているかどうかを見るのは重要なことです。

 

小さな買い物にこそ気をつける

欲しいと明確に思えるような買い物は、値段も大きいことが多く、慎重になりやすいです。

こうした買い物は、ここまで準備していればむしろ失敗することの方が少ないです。

 

しかし思わぬ落とし罠はまさに日常のいたるところに潜んでいます。

 

それが、小さな買い物です。

 

例えば、普段の買い出しの時に、いつもは買わないけどセールだったのでカゴに入れてしまった嗜好品や、友達とコンビニに立ち寄った時にコンビニに入らなければ買わなかったようなものを買ってしまうなどです。

他にも、セールで安かったから買ったものや、興味本位の衝動買いなども危険です。

 

こういった、比較的少額なのであまり考えずに買ってしまうものは、チリも積もれば山となり、せっかく大きな買い物を慎重に選んだのにそれを水泡に消すような非常に勿体無いことになってしまいます。

 

特に月初は、金銭的な余裕があると勘違いしてしまいがちです。

日常の小さな買い物にこそ気をつけると良いと思います。

 

具体的には、

  • 衝動買いはしない
  • 購買意欲を狩るようなコンビニやお店にはむやみに入らない
  • Amazonや服のECサイトをあまり見ない

など、買う前に買いたいとすら思わないようにする工夫が効果的です。

 

 

最後に、月初にお金を使いすぎない工夫をまとめると下のようになります。

  • 月初だからといってお金ができたと思わない
  • その月に使うことが決まっているものを洗い出す
  • 買いたいものをリストアップする
  • 小さな買い物にこそ注意する

これらを意識できるだけで、月初の散財を未然に防げるだけでなく、その月、その年の金銭的な余裕が生まれ、結果的に自分の余裕につながります

是非実践してみてください。

 

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

では今日はこの辺りで終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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