片手に収まる最強の財布【m+ zonzoレビュー】

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こんにちは、のくと申します。

私ごとですが、先日、半年以上財布選びに悩み抜いた末に購入を決断した、m+のzonzoという財布がついに私の手に届きました。

今回は、この財布の特徴を紹介していきます。

m+とは

元建築家の村上雄一郎さんが創業した、革製品のブランドです。

財布だけでも生粋の数種類をラインナップし、ほかにもカバンやペンケースなど、多くのユニークな革製品を世に送り出しています。

m+公式サイトはこちら

 

zonzoを購入するに至った理由

私は、今持っている長財布にいくつかの不満がありました。

  • 長いからかさばる
  • あまりカードポケットに入れるものがない(使用頻度の低いポイントカードなどを合わせても8枚程度)

そうして、新しく財布を手に入れようと画策しました。

その時私が基準にしたことは、

  • なるだけコンパクト
  • でもお札は折りたくない
  • 小銭がしっかり入る(ただし、小銭の数は最小限になるように工夫していつも使っているので、それほど大きくなくても良い)
  • カードは、定期、学生証、キャッシュカード、保険証は少なくとも入れたい
  • 永く使える

これだけ条件をかけておきながら、それらをすべて満たす財布に出会いました。

それがm+のzonzoでした。

オンラインで予約して、ついに先日私のところに届いたので、購入レビューをします。

はっきりいって最高です。

m+は実店舗を東京の蔵前に持っていて、そこではzonzoをはじめあらゆるm+の製品を触れられるそうですが、私には蔵前が遠かったので、オンラインで購入することにしました。
m+オンラインストアはこちら

 

開封の儀

それではこれよりm+ zonzoの今日にゅうレビューをしていきます。

化粧箱がかっこいい

ついに先日、m+から小包が届きました。ようやく来たかと胸を躍らせました。

1番外側は普通にダンボールだったので、早速封を開けてみると、梱包材のプチプチに包まれてm+製品が姿を現しました。

 

実際に小包の中に入っていたのは、一通の封筒と化粧箱でした。

封筒には、領収証が入っていました。何かの重要な手紙でも入っているのではないかと思わせる丁寧な封筒の質感です(実際領収証は重要な書類ですが)。

そして、本命の化粧箱です。この化粧箱の大きさをみるだけでも、実にzonzoが小さいかを考えさせられてとてもワクワクします。

さらにこの化粧箱に接近してみると、m+のロゴマークがさりげなくかつ大胆に配置されていました。

zonzoは思ったよりもずっと小さくコンパクト

では、化粧箱を開けていきます。

ゆっくりと化粧箱を開けていくと、ついにzonzoが姿を現しました。

ちなみに、選んだ色はnapoliです。薄い茶色または少し赤い黄土色といった優しい色合いです。

 

早速手に持ってみると、片手にすっぽり収まるサイズです。薄すぎない厚みが持っていてグリップ感の良さを感じさせます。

私が以前持っていた一般的なL字ファスナーと比べてみると、幅は1/3、厚みはむしろ長財布より薄いというコンパクトさではっきりいって驚きました。

 

ズボンの前ポケットにしまっても目立たず、しゃがんだり走ったりする動作にも全く不自由さを感じさせない部分には、本当に買ってよかったと思えます。

 

zonzoに隠された収納スペースの秘密

ではファスナーを開けていきます。

最初にこの財布を選んだ時の条件として

  • お札を折らずに入れられる
  • 最低限のカードが入る
  • 小銭もしっかり入る

ことをあげましたので、それらについてしっかり見て欲しいと思います。

 

お札を折らずに入れる仕組みは「一枚皮」にあった

どう見てもこの財布にお札をそのまま入れることはできないです。

しかし、この財布ではお札を折らずに収納できます

なぜなら、財布を開けてみると現れるこの皮にお札をしまうことができるからです。

m+直営のオンラインストアで購入する時のオプションとして、刻印を施すことできます。ここには、私の本名のイニシャルを刻印しました。小さいけれど存在感ある、私だけの財布になりました。
実際にしまってみるとこんな感じです。緩く三つ折りになるようにしまわれます。財布を閉じると自然にこの皮も織り込まれているので飛び出す心配はいりません。
財布は折れずにしまわれ、取り出してみると緩く内側に巻いたような曲がり方をします。
使い始めこそ、お札が取り出しにくく感じてしまうかも知れませんが、使っているうちにすぐになれ、むしろ取り出しやすいと感じられるでしょう。
また、m+の公式によると、このスペースにはお札が15枚程度入るそうですが、5〜6枚程度にしておくとパンパンに感じないと思います。

最低限のカードが入る

次に、カードポケットの紹介をします。

カードポケットとして使えるスペースは4種類あります。

まずは、お札入れの両側に一つずつ、大きく開くスペースがあります。

片側にはm+とロゴがあしらわれています。

ここはマチもあるのでたくさんカードが入れられると思うかも知れませんが、実は意外にカードは入りません。一般的なカードがポケットの両側に2枚ずつ程度入れると閉じるのがきつく感じます。

 

このポケットのさらに奥には、マチなしのカードスペースが隠されています。

このポケットよりは取り出しにくい位置にあるので、ICカードや身分証明証など、普段財布から出さないようなカードを入れておくと良いと思います

このスペースには、2枚までカードをしまうことができます。

このカードスロットにICカードを入れ、かつ小銭やお札、その他カードを入れても、財布のどちらの面からもICカードが反応してくれました、ただし、カードや小銭を詰めすぎるともしかしたら反応しなくなる面ができてしまうので、詰めすぎには気をつけましょう。
zonzoにはこの2つのカードスロットが左右一つづつ配置されて、合計で4つのスペースを持っています。
後述しますが、大きい方のポケットは小銭入れに使うと便利なので、実質3つのポケットをカードの収納に当てることができます。
これらをすべて使えば、カードはおよそ8枚ほど入りますが、やはり入れすぎるとパンパンになってしまうので、持ち歩くカードを取捨選択しましょう。

小銭もしっかり入る

このzonzoのカードポケットのうち大きい方を小銭入れに割り当てると便利です。

というのも、このようにマチが大きく取られているので、小銭の視認性がとても高いです。

 

公式によると100円が15枚入るそうですが、これはつまり999円になるまで小銭をしまっていくことが可能な収納スペースであることを言うので、まだまだ現金が主流な日本においてはとても嬉しい機能です。

 

小さな財布というのはどうしても小銭の収納スペースを割きがちです。しかしこのzonzoでは、小さいボディながら十分な小銭の収納スペースを作り出すことに成功した優れものです。

永く使える理由は革とファスナーにある

zonzoは、収納量すごい財布というだけでなく、永く使うことをしっかり考えて作られた製品です。

 

zonzoの革は外側から内側まですべてMinerva Liscio(ミネルバ・リスシオ)という高級な革を使用しています。

イタリアのバダラッシィ・カルロ社という老舗の革工房が作るミネルバシリーズのうち、リスシオの名前がついたものです。リスシオとはイタリア語で「なめらか」という意味を持ち、その名の通りこの財布の表面はとてもなめらかです。

 

革の縫製も隅の隅まできっちりと縫われ、この素晴らしい革を最大限に活用します。

 

また、ファスナーにはYKKエクセラシングルというこれもまた上質で壊れにくいファスナーを採用しています。

 

永く使うために細部まで手を抜かないものつくりの精神が如実に表れています。

 

キャッシュレスの時代が近づいているからこそ、コンパクトにぎゅっと機能を詰め込んで

apple payやクレジットカードなどが急速に普及し、時代はキャッシュレスの時代に突入しようとしています。いずれは財布を持たなくなる未来になるかもしれません。

 

しかしなぜ私はこの時期に財布を買い換えたかというと、現金がまだ必要な現代からキャッシュレスの時代への大きな変化についていける財布を持ちたかったからです。

 

未来は確実にキャッシュレスになっていきますが、現在は、特に学生にとってはまだ現金を手放しての生活はできません。

そして、zonzoは「現金が必要な現在」と「キャッシュレスになった未来」のどちらでも活躍できる機能を備えています

  • 小銭入れは十分な大きさで、必要に応じてカードポケットにできる
  • サイズの大きいお札をカードサイズで収納できる
  • 現金もカードもすべてこのコンパクトなボディにまとめられ、気軽に持ち運べる

買ってからまだ一週間ほどしか経過していませんが、十二分にこれらの恩恵を受けていることを実感します。

 

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

 

終わります。

 

追記:一ヶ月、半年の使用レビューをアップしました。そちらも合わせてご覧いただけるとよりzonzoの魅力を知れると思います。

もうすでに経年変化が目に見える【m+ zonzo1ヶ月使用レビュー】
m+のzonzoは経年変化を楽しむことが一つの財布の使い方です。そして私はこの1ヶ月間、ほとんど肌身離さずこのzonzoを持ち歩き、使い込みました。そうして1ヶ月前の購入当初と比較してみると、すでに目に見えるだけの経年変化をしていました。
【半年レビュー】m+のzonzoを半年使い続けた結果【味が出てきた】
m+のzonzoを買ってから早くも半年が経過しました。だんだんと経年変化が見えるよになっており、財布の表面は飴色といってもいいくらい味のある発色をしています。さらに、半年使っていても全く壊れる気配がありません。とても丈夫な財布であることを再認識しました。

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