【ivory2使い方】ivory2の音が鳴らないのはilokが無いからかも

DTM

こんにちは、のくと申します。

 

先日、ついに念願のivory2 american concert Dを購入しました。

届いた瞬間に開封し、さてどんな音がするんだろう、とDAWを起動させると、おかしなことにMIDIノートを置いても音が鳴りません

 

今回は、そんな過去の自分へ向けて、ivory2を買ったのに音が出ない問題への対策をまとめます。

ポイントは、

  • ivory2をインストールする
  • ilokにオースライズする(最重要!)
  • ピアノのプリセットを選ぶ

ここまでやると音が出るようになるはずです。

 

順番に見ていきましょう。

 

Ivory2をインストール

今回私はパッケージ版を購入したのでパッケージ版として話を進めていきます。

 

Ivory2のパッケージ版には小さなUSBが付いています。

これをPCに挿すとこのような“ivory library installer”を含め様々なフォルダやアプリが追加されます。

まずはその”ivory library installer”を利用して、データを取り込みましょう。

くれぐれも取り込み先の空き容量には注意してください。

Ivory2 American Concert Dでは49GB以上の空き容量が必要です。他にもGrandsは83GB以上、Italian Grandsは30GB以上、Upright Pianosでは93GB以上の空き容量が必要です。

 

私は、音源を全て一括してSandisk社のExtremeSSD 1TBに取り込みました。

 

Ivory library installerを使って手順通り進めば少し時間はかかりますがデータを取り込むことができるはずです。

 

Ivory2をilokでオーソライズする【最重要です】

私の場合、ivory2が鳴らなかった最大の要因は、ilokを持っていなかったことにありました。

 

IlokというのはUSBタイプのライセンスキーのようなもので、これに音源などを登録(オーサライズ)することで音源が有効か(アクティベーション)されるようになります。

 

Ilokはamazonやsoundhouseなどで取り扱いがあります。

私はsoundhouseで購入しました。

とても小さいので、無くさないように注意が必要です。

 

Ilokでオーサライズする手順は細かく分けると3ステップです。

  1. ilok の登録をする
  2. ivory2にilokを登録する
  3. comを用いてアクティベーションする

 

1.     ilokの登録をする

まずは、自分のilokの登録をしましょう。

 

ilokのページ(https://www.ilok.com/#!home)に行ったら、左上の方のSign In またはCreate New Accountを押します。

すでにアカウントを持っている人はsign inで大丈夫ですが、まだ持っていない人はcreate new accountからuserIDの登録など必要な情報を登録してアカウントを作成しましょう。

 

userIDやパスワード、秘密の質問などは忘れないようにどこかに控えておきましょう。

 

2.     ivory2にilokを登録する

次に行うのは、ivory2に自分のilokを登録させることです。

 

ivory2の登録ページ(http://www.synthogy.com/register/) に移動します。

 

ここで、ivory2についてきたシリアルナンバーや先ほどのilokのuserIDなどを入力します。

 

いくつかアンケートに答えたら一番下のsubmitを押して提出します。

 

ここまで行くと、ivoty2のライセンスがilokのアカウントに追加された状態になります。

 

最後に、追加されたivory2のライセンスを有効化(アクティベーション)します。

 

3.     ilok.comでivory2のライセンスをアクティベート

最後に使うのはilok License Managerというアプリです。

まだ持っていないという方は、再びilokの公式サイト(https://www.ilok.com/#!home)に移動し、中央左側のilok License Managerから自分にあったOSのパッケージをインストールしましょう。

さて、そのilok License Managerを開くとこのような画面になると思います。

 

左上の青いアイコンから先ほど確認したilokのアカウントでログインします。

すると、右側のページにilokに追加されたライセンスを一覧できます。

右側の上のタブからavaliableを選び、ivory2があることを確認してください。

 

また、左下の画面にはライセンスを登録できるものが一覧になっています。

ilokのUSBを差し込んでおけば、そのilokもここに表示されるはずです。

 

それらがあることを確認したら、右側の画面からアクティベーションするライセンス(今回はivory2)を左側のilokの部分までドラッグ&ドロップをします。

これによりアクティベーションが完了します。確認したいときは、再び右側の画面を見て、ivory2の中の右端、activationの項目で1つusedが増えているかを見ましょう。

 

ピアノのプリセットを選ぶ

さて、オーソライズも済んだところで再びDAWに戻ってきても、やはり音が鳴りません。

 

ここで確認したいのは、ivory2の音として何を選んでいるかです。

 

具体的には、ivory2の編集画面を開き、”Program”画面の右上、プリセットです。

ここがdefaultの場合、音がならないと思います。

プリセットの中から良さげな音源を選んであげると、ついに音が鳴るようになるはずです。

 

Ivory2でより良い打ち込みDTMを作ろう

私はピアノが弾けません。だからこそ、より良い音源を使って打ち込みらしさを解消したいと思います。

 

Ivory2を使って、より良い音楽が作れたらと思います。

そんなivory2を使うまでの話でした。ちょっと面倒でしたが、これでやっと音が鳴ってくれたので、これから頑張っていきたいです。

 

では今日はこの辺りで終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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