【全体的に満足】AKRACING overture 購入レビュー

DTM

こんにちは、のくと申します。

 

今回は、ゲーミングチェアのAKRACING overtureを購入したので早速レビューしていく記事です。

現状いくつかの点を除けば、かなり満足していて良い買い物ができたと感じています。

 

AKRACING OVERTUNE購入の動機

なんの理由もなくそこそこに高価な椅子を購入することは、一般的な大学生にできることではありません。

今回購入したのは主に2つの理由によるものです。

 

DTMに打ち込みたい

大学生として夏休みに突入し、いざ「めちゃめちゃ曲作るぞ」と意気込んでいました。

予定では1日のうちほとんどをDTMに費やしたいくらいでした。

 

しかし、今まで使っていた高価でない普通のオフィスチェアに座り続けていると、2時間もたたずに疲れてしまい、集中力が切れてしまうのです。

 

DTMに打ち込むために疲れない椅子が欲しかったというのがひとつです。

 

腰が痛くなってきた

先とかなり同時進行的だったのですが、同じ椅子にずっと座っていた関係か、最近急に腰が痛くなってきたと感じました。

 

いくら伸びをしてなんだか腰骨がめちゃくちゃならせそうなくらいムズムズするような、そんな身体にあまり良くない状態なのかもしれないと思わせます。

 

ずっと座っていても腰が痛くなりにくい椅子が欲しかったというのがもう一つの理由です。

 

 

そんな状況を改善するべく私が選んだのは、ゲーミングチェア市場の多くを占めるAKRACINGの椅子でした。

他にも色々候補はあったのですが、

  • 先の課題を解決する機能性
  • 予算5万程度
  • かっこいい
  • 頭までもたれかけるタイプの椅子

 

というような様々な条件を合わせて検討した結果、このAKRACING OVERTUREが良いのでは無いかと思いました。

 

組み立ては思いの外簡単でした

 

さて、本当にこれでいいのか小一週間ほど考え、時々他の椅子の方がいいのでは無いかとか紆余曲折を経て結局AKRECING OVERTUREを購入しました。

 

まずは配送業者さんに感謝の意を示したいです。

なんと段ボールめちゃめちゃでかくて重いです。しかも2階にある私の家の玄関前まで持ってきていただいて本当に助かりました。

玄関から家に迎えても玄関前の通路が塞がってしまうほどでかい段ボールに梱包され当時の私はかなり圧倒されました。

 

しかし組み立ててこその椅子です。早速作業に取り掛かりました。

 

親切さが細部にまで行き渡っていた

組み立て作業を始めてすぐに、いろいろなところに親切心を感じました

 

まずは、必要な工具が六角レンチだけでしかも必要なサイズは付属品として用意されていたので、実質何も持っていなくても組み立てられるところです。

 

次に、その付属品の中で軍手が用意されていたことです。これには正直びっくりしました。

届いた大きな段ボールを見て、「ひょっとすると、これ素手で組み立てるのは危険かもしれないな…」と思っていた矢先にこの軍手を発見したので、その時の私は本当に涙腺が緩みました。

 

しかも、説明書が簡潔かつ分かりやすいのです。

説明書は文章よりも写真で分かりやすく解説しており、少ないステップにまとめてあり完成まで難なく組み立てることができました。

また、部品同士を固定するためのネジやワッシャーなどはあらかじめ必要な位置につけられていたので、どこにどのネジを使うのか迷うことがありませんでした。

 

どこまでも親切だなと感じる案内でした。

 

組み立てはちょうど1時間くらい

親切な案内に沿って組み立てていくと無事に組み立て終わりました。

 

かかった時間はちょうど1時間くらいでした。

ただし、ワンルームの狭い部屋で、一人で組み立てた(説明書には二人で組み立てることを推奨しています。)こともあったので、普通にやればもう少し短い時間で組み立てられたと思います。

 

しかし、怪我なく組み立て切れたのはとても良かったです。振り返ってみると親切設計のおかげで怪我のリスクがかなり減っていた実感があります。

 

実際に座ってみた!

座ってみるとやはり以前の椅子に比べQOLが向上した気になります。

ここからは実際に私がいいと思った点を2つ紹介します。

 

包み込まれる感じがする

この椅子は、背面だけでなく、背面の横からもう少しもたれかける部分があります。

引用:https://www.akracing.jp/overture/

これがあることによって、椅子に深く腰掛けた際に、まるで包み込まれているかのような感覚を与えてくれます。

 

それだけでなく、ヘッドレストやさらにその上まであることで、横だけでなく縦も覆うような設計で、本当に素晴らしいです。

 

深く腰掛けることでこのすごさを体験することができるのですが、私が普段ブログを書いたりDTMしたりするときにはかなり前傾姿勢になっているようで、そういった作業中はこの効果をもらうことができません。

ひと段落しようと思って後ろにのけぞったときに、「あぁ包まれてる」という幸福感を抱きます

 

キャスターがすごい静か

この椅子のもう一つのすごい点は、キャスターがとても静かだということです。

 

以前使っていた椅子のキャスターは、長年使ってすり減っていたのもあるかもしれませんが、“カラカラ”とか“ガガガ”といったようないかにも床との摩擦が発生していることを主張するような音が出ていました。

 

しかし、AKRACINGの椅子のキャスターは、PU(ポリウレタン)製のキャスターを採用することで、無音といっても過言ではないくらい音がしません。

そして滑らかに椅子を移動させることができます。

 

これは隣や階下にすぐ人がいる賃貸アパートに住んでいる私にとってもとても嬉しいものです。

 

慣れない点もいくつかあります

新調したいささか高価な椅子は、とても座り心地が良いものです。

とは言っても、全てにおいて満足しているかというと実はそうではありません。

ここでは未だ慣れない点を2つ挙げます。

 

肘掛けが遠い

AKRACING overtureを購入すると、昇降機能のあるアームレストが付属してきます。

肘掛けは以前の椅子にはなかったのでとても期待するものでした。

 

しかし、私が小柄なのもありますが、普通にパソコンに向かったり勉強したりするときにある肘の位置より、やや広い位置に肘掛けが設置されているため、そう言った作業中は結局肘が浮いてしまいます

 

もちろん、その位置に肘が来るように座るととてもリラックスできることは間違いありません。

 

もし3D可動式でやや内側に寄せられたら、文句ないアームレストになるのですが、それはこのコスパの良い価格で提供していただくためには仕方ないところだったのかもしれません。

 

座面の昇降レバーが操作しづらい

これは私が下手なだけかもしれないということを断っておきたいのですが、どうにも座面を昇降させるためのレバーをうまく操作できません

 

今より座面を高くしようとしたら、レバーを引く際に一瞬だけ腰を浮かせます。

しかし以前よりも大きく安定した座面が膝の裏ギリギリまで伸びていることが災いして、そのちょっとだけ腰を浮かせる動きが非常にやりにくくなってしまいました。

 

現在は椅子の目の前にある机の端をつかむことで腰を浮かせた状態を作っているので昇降自体は難なく行えるようにはなりました。

 

私のように小柄な方だと少し座面の昇降に苦労するかもしれません。

 

全体的には大満足!DTMとブログに精を出します

以上でAKRACING overtureのレビューは終わります。

 

確かにいくつか慣れない点はあるのですが、当初の目的である

  • 作業に集中できる環境作り
  • 腰痛改善

は確実に達成できているので、買い物に成功した実感があります。

 

この椅子とともに、私はより一層DTMとブログ活動に没頭したいと思います。

 

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

 

終わります。

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